つる瀬

湯島、天神様のお膝元で昭和五年からの憩い処として

東京は文京区湯島、天神様のお膝元昭和5年創業。
初代栄治が、“尾張屋”の屋号で始め昭和30年に「つる瀬」と変えて今に至ります。豆大福や豆餅をはじめ、四季折々のお菓子は幅広いお客さまに気軽に求めていただけるよう、味・品質そして手頃な価格であることを大切にしています。
甘味喫茶も併設しております。

平成5年には、2代目泰治が千駄木店を開店。地元の人々や日医大のお見舞いのお客様に、大変喜ばれています。